さよならを言わないといけない人が心にいるずっといる あれから随分 時間が経ったけれど 彼はまだ住んでいて 彼は私をまだ見つめてる気がする 驕りかもしれないだけど彼は私の中にいる 大丈夫だよ 何があっても大丈夫だよ 君は大丈夫だよその彼の言葉が何年…
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